不動産コラム

2025/12/24

知っておくと便利!荷物を安全に保管できる「トランクルーム」と賃貸活用法

賃貸物件に住んでいると、「荷物が多すぎて部屋に入りきらない…」と悩むことはありませんか?そんなときに頼りになるのが「トランクルーム」です。個人でも法人でも契約でき、賃貸物件だけでは収納しきれない荷物を一時的に預けることができます。ここでは、トランクルームの基本的な利用方法や契約の仕組み、注意点などを詳しく解説します。


トランクルームってどんな使い方ができるの?

限られた住空間しかない賃貸物件では、季節物の衣類や思い出の品、大きな家具などの保管場所に困ることがあります。そんなとき、トランクルームはまさに救世主です。

個人利用の場合、主な理由は「捨てたくないけど部屋に置くスペースがない荷物」を保管することです。一方、法人利用では、業務で使う備品や書類などを保管するために中小企業や零細企業が活用するケースが増えています。

トランクルームにはいくつかのタイプがあります。

  • マンション型:建物内の個別スペースを貸し出すタイプ。屋内で管理がしやすい。

  • コンテナ型:敷地に設置されたコンテナを貸し出すタイプ。アクセスしやすく、屋外に設置されていることも。

  • 倉庫型:大規模な倉庫内で管理されるタイプ。警備や設備が充実していることもあります。

引っ越し時にも便利で、新居に荷物を運び込む前にトランクルームで一時的に預けることも可能です。事前に引っ越し業者に相談すれば、スムーズに荷物の移動ができます。


トランクルームの契約は賃貸とほぼ同じ

トランクルームはもともと倉庫業者が「寄託契約」という形で物を預かるサービスでしたが、現在は不動産管理業者が参入し、「賃貸借契約」として運営されることが増えています。

賃貸借契約の場合は、面積に応じた料金を支払うことで、原則24時間自由に利用できます。契約時には、通常2ヶ月分の利用料金や保証金、事務手数料、場合によっては鍵交換代や敷金が必要になることもあります。

必要書類は、個人の場合は身分証明書(運転免許証や健康保険証など)、場合によっては住民票も求められます。法人の場合は、登記簿謄本や印鑑証明書などが必要です。


利用時の注意点

トランクルームはあくまで荷物を保管するための場所です。居住用として設計されていないため、人が住むことはできません。居住目的で使用すると契約解除や損害賠償の対象になる場合もあります。

また、保険の扱いも業者によって異なります。倉庫業者では荷物への保険が掛かることが一般的ですが、不動産賃貸業者が運営するトランクルームでは任意の場合もあります。盗難や火災などによる荷物の損害については、契約内容や保険の有無を事前に確認しておくことが重要です。必要であれば、自分で保険商品に加入することも可能です。


こんな荷物にトランクルームは最適

  • 季節ごとの衣類や布団

  • 思い出の品、写真、アルバム

  • 大きな家具や家電(使わないもの)

  • 会社の書類や備品

料金は月額制が一般的で、賃貸契約と同じように支払います。居住はできませんが、限られた住空間を有効活用できるため、賢い収納方法として注目されています。

カテゴリー

LINE公式アカウント

友だち募集中

QRコード

LINEからも
お問い合わせ
いただけます。

東京都新宿区新宿3-21-4 新宿ニュートーワビル1F
03-5937-3292 お問い合わせは24時間OK!
(営業時間:10:00~20:00)

お問い合わせ

新宿エリアの賃貸物件のことなら
お気軽にお問い合わせください。

03-5937-3292 お問い合わせは24時間OK!(営業時間:10:00~20:00)